まずは取引量の多い通貨から始めよう!

FX(外国為替証拠金取引)を始める上で、非常に重要なことは何といっても、どの通貨を選ぶかということ。何よりも大切なことでしょう。特に初心者の方が通貨を選ぶ際には、取引量の多い通過を選ぶことが大切です。なぜ取引量の多い通過を選ぶことが大切かといえば、取引量が多い通貨では、大口の投資家が自分の望む方向へ意図的に為替を動かそうとしても、市場が大きいためにできないということがあります。そういうこともあって、取引量の多い通貨では、やはり値動きが読みやすいのです。さらに、取引量の多い通貨は情報量も多い。イメージもつかみやすい。とすれば、初心者が始めるにあたっては、どう考えても取引量の多い通貨から始めることがベストですよね。そのようにして、はじめは取引量の多い通貨から始めて、かなり慣れてきたり為替相場のチャートが読めたり分析に自分なりのやり方が出てきたら、次に取引量の多い相場だけでなく、自分のトレードスタイルに合っている通貨を選択していけばよいでしょう。

取引量の多い通貨はどれ?

FXの通貨を決める際に、重要となってくるのが取引量です。取引量の多い通貨のことを主要通貨といいますが、世界の主要三通貨は、「アメリカドル」「ユーロ」「円」です。この3つの通貨は、世界で最も取引量の多い通貨です。ちなみに、アメリカドルはUSD、ユーロはEUR、円はJPYと表記されます。他にも取引量の多い通貨としては、ポンド(GBP、STG)やオーストラリアドル(AUD)、スイスフラン(CHF)などがあります。なぜこれらが取引量の多い通貨になっているかといえば、経済がしっかりしていたり、安全であると一般的に思われていると各国のセントラルバンクが認めている国の通貨だからです。そのため、続いて取引量の多い通貨としてあがっているのが、カナダドル(CAD)とニュージーランドドル(NZD)というのも、納得できるような気がします。ちなみに、日本国内での取引量の多い通貨はUSD/JPY、EUR/JPYで、この2つだけで為替市場の約9割を占めているほどです。

取引量の多い通貨はアメリカドル中心

現在のFXで最も取引量が多い通貨は、なんといってもアメリカ合衆国の通貨であるUSドル(USD)。なぜアメリカドルが最も取引量が多い通貨なのかといえば、世界の基軸通貨のひとつであり、各国にも経済的な影響を多大に与えている国の通貨だからです。東京外国為替市場において、最も取引量が多い通貨ペアであるアメリカドル/日本円は、約60%を占めている取引なのです。初心者からベテランまで売買している通貨ペアで、情報量が一番多いことが、取引量の多い通貨ペアになっている理由でしょう。その他日本円を絡める場合の取引量の多い通貨ペアには、ユーロ/日本円、日本円/オーストラリアドルがあるようです。しかし、世界的に取引量の多い通貨はやはりアメリカドルですから、世界で見てみると最も取引量の多い通貨のペアはユーロ/アメリカドルで、続いて取引量の多い通貨ペアとしてアメリカドル/日本円となっています。ユーロ/アメリカドルが世界的に取引量が多い通貨となっているのは、判別しやすい値動きを取っているからでしょう。ちなみに、三番目に取引量の多い通貨ペアは、ポンド/アメリカドルとなっています。

Copyright © 2008 FXで取引量の多い通貨について