騙し絵とは

保険金不払い問題

保険金不払い問題とは、生命保険会社や損害保険会社が支払うべき保険金を、正当な事由なく支払わない不祥事のことです。

保険金不払い問題は、生命保険については、2005年に明治安田生命保険における死亡保険金の不当な不払いが発覚したのが発端となり、損害保険については同年、金融庁の富士火災海上保険に対する調査において、自動車保険の特約不払いが判明したことが発端となりました。

保険金不払い問題については――2005年以降、次々と他の保険会社でも行われてきたことが発覚し、生命保険会社では37社、損害保険会社では27社(2007年5月現在)で保険金不払い事案が発覚しています。

保険金不払い問題は、大手の生保・損保会社なら大丈夫だろうということもいえず、業界トップといえる日本生命、東京海上日動火災(旧東京海上)でも不当不払い事案は発覚しています。

保険金不払い問題は、一部の生保・損保会社の問題というより、保険業界全体の問題といえ、金融庁が調査、業務改善命令、業務停止処分をしてきています。しかしその処分を受けた後にもまだ不払いが発覚するなど問題は根深く、保険金不払い問題の改善、健全化はこれからのことといえます。

騙し絵とは

絵の中には「騙し絵」と呼ばれるものがあります。騙し絵とは、フランス語の「トロンプ・ルイユ(目だまし)」の和訳で、シュルレアリスムでよく使われた手法です。

騙し絵は、見る人に様々な錯覚を起こさせます。騙し絵の代表的なものには、以下のようなものがあります。

・現実では存在し得ない構造の建築物などを描いた作品

・果物や野菜などを複数寄せ集めて人間の形などに模した作品(「寄せ絵」「はめ絵」などとも言う)

・面積や長さなどに対して、見る人に錯覚を起こさせる作品

・描かれている1つの対象物が、2つの異なったものに見える作品

騙し絵の有名な作例としては、エッシャーやアルチンボルド、日本では歌川国芳などのものが知られています。騙し絵は単に技術的に優れているだけではなく、「騙される」という楽しみがあるので、騙し絵だけを寄せ集めた画集も出ています。

延滞税とは

延滞税とは、国税の一部または全部を納付期限内に納めなかった場合に課される、納付遅延に対する損害賠償的性質の附帯税を言います延滞税は原則として、納付期限が過ぎてから納付した本税に対し、納付期限の翌日から2ヵ月間は「年7.3%」または「前年の11月30日の公定歩合+4%」のいずれか低い割合が適用され、その後の期間は14.6%の割合で課税されます。計算式は以下の通り。2ヵ月以内は、未納税額×7.3%(または前年の11月30日の公定歩合+4%)×計算期間÷365=延滞税額2ヵ月以内以降は、未納税額×14.6%×計算期間÷365=延滞税額延滞税の支払いが遅れると、支払うよう通知が届きますから注意しましょう。国税庁HP(延滞税の計算法)↓http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/nofu-shomei/entaizei/entai.html

返礼品について

葬儀に参列すると、返礼品といってお礼の品をいただきます。
小さい箱に入っているもので、葬儀に参列したことがある方は、ご存知でしょう。
地域によって渡し方はいろいろで、受付の際に頂く場合や葬儀後に頂く場合があります。
これは、弔問に訪れた方全員に、お礼の気持ちとして渡される品です。

通夜や葬儀の返礼品は、茶葉やハンカチ、海苔などが多く、1000円程度のものが一般的です。
なかには、返礼品を受け取るのを辞退される方がいらっしゃいます。
しかし、返礼品の中には礼状も入っていて、喪家側のお礼の気持ちを表したものなので、頂いて帰るのがマナーといえるでしょう。
また、香典を連名で用意した場合は、人数分頂くようにします。

地域によっては、香典返しを葬儀の当日にお渡しするところがあります。
これを即日返しといい、2500円程度のものが配られます。
葬儀の返礼品と同じく、海苔や茶葉の詰め合わせが多いようです。
それ以上のお返しが必要な場合は、四十九日が明けてから、喪家側から香典返しが送られてきます。

また、葬儀の返礼品には、お清めの塩が入っています。
塩で清めるとか、弱っている心を切り替えるため・・・などいろいろな言い伝えがあるそうです。
しかし、浄土真宗は清め塩をしないというのがマナーです。
浄土真宗の葬儀で、弔問客から「塩が入っていない」と言われることがありますが、決して間違いではありません。
このような事も、葬儀のマナーとして知っておくと良いでしょう。

北部タイ

バンコクを中心とする中部タイだけがタイではありません。
タイを旅行する場合、どうしても首都バンコクやアユタヤ遺跡のあるアユタヤ地方が中心となりますが、古都チェンマイのある北部、カンボジアに接する東北部、そしてタイランド(シャム湾)を臨む南部、もそれぞれに独特の魅力に溢れます。
タイを旅行していると、激辛の唐辛子を多用する中部タイのものとなりがちですが・・・北部、東北部、南部のタイの料理も捨てたものではありません! バンコクとは違った魅力がたっぷりです。


北部タイ
北部タイは、山脈と山地の盆地からなることもあり、平均気温は24~25度です。
バンコクと比べずいぶんと過ごしやすいです。

古都チェンマイが位置する北部タイでは、多種にわたる香辛料が生産されます。
そのため、北タイ料理では、唐辛子を控え、さまざまな香辛料を使った香り高い料理をいただくことができます。
辛いのが苦手な方には是非、お勧めです。
たとえば、ナムプリックは、香料をベースにした味噌です。
種類が豊富で、カウニャウ(モチ米)などにつけて食べます。

しかし、昨今では北タイのレストランでもバンコク風の味付けか、あるいは中華風の場合が多くなっています。
北タイ本来の味付けを楽しむには、田舎の農家の家庭料理でしか無理になっています。
それでも、北タイを訪れたなら、「カントーク・ディナー」といって、宴会形式の食事を楽しみながら、古典舞踊を観ることを是非、お勧めします。